【初心者向け】Googleサーチコンソールの使い方|Gemini×ChatGPT×サーチコンソールで検索順位アップを狙う

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この記事の概要

ブロガーの心の友
Search Console(サーチコンソル)通称:サチコ

アクセス解析ツールとして有名なサチコですが、実は、アクセスアップにつながるヒントが詰まった『宝箱』でもあります。

この記事では、そんなサーチコンソールの基本的な使い方から、「そんな使い方があったの?!」と思うような目からウロコな使い方まで紹介します。

さらに今回は、身近なAIであるChatGPTとGeminiも一緒に活用。

サーチコンソールで見つけたデータをAIと対話しながら読み解き、読者が本当に求めている情報や、記事改善のヒントを探っていきます。

サーチコンソール × ChatGPT × Gemini。

分析だけでは終わらない、新しい記事改善の考え方を、実験と試行錯誤を交えながらまとめました。

どうぞ最後までご覧ください。

タイトル修正だけでアクセスアップ
お宝キーワードを見つける方法

「一生懸命書いたのに、全然読まれない……」

ブログ運営でよくあることです。でも、我らブロガーの友:サチコを使って

「読者が本当に探している言葉(お宝キーワード)」を見つける方法

を知れば、読まれる記事に大変身できます。早速、確認してみましょう。

STEP①「表示回数」の多いクエリを探す

サーチコンソールを見ていると、「表示回数は多いのにクリックされないクエリ(キーワード)」があります。

つまり「検索結果には出ているのに、選ばれていない状態」です。

実はここに、アクセスアップのヒントが隠れています。

まずはサチコの「検索パフォーマンス」を開いて 「合計クリック数」と「合計表示回数」と「平均掲載順位」の3つにチェックを入れましょう。

  • 表示回数が多い = 検索している人がたくさんいる
  • クリック数が少ない = 読者の気持ちと記事のタイトルが合っていない

※表示回数をクリックして降順にすると見つけやすい

ここで、見つけたクエリ(検索キーワード)をクリックすると、該当する記事のURLがわかるので、その記事を見直していきます。

STEP② AIに「クリック数が上がらない原因」を聞いてみる

ここでAIを使います。効率よく問題点を整理するのに便利です。

(やり方)記事のURLと見つけたクエリ(検索キーワード)をAIに投げます。

AIへの聞き方の例(プロンプト)

この記事を読んでください。
(記事URLを貼る)

サーチコンソールでは、
検索クエリ:
「デニム24インチ 体重」

表示回数:461回
クリック数:4回
平均掲載順位:8.9位

という結果でした。

このデータから、

① 読者は何を知りたくて検索していますか?
② なぜ検索結果で表示されてもクリックされない可能性がありますか?
③ タイトル・導入文・見出しのどこを直すと改善しそうですか?
④ 記事に追加すると良い情報を3つ挙げてください。

SEOテクニックではなく、
読者の気持ちを推測して600字程度で説明してください。

Geminiの実際の解答:

ご提示いただいた検索データと記事の内容から、読者の気持ちに寄り添って推測した改善のポイントです。

① 読者の知りたいこと

「体重〇kgなら24インチが入る?」「24インチを綺麗に穿ける人の体重や体型を知りたい」という強い好奇心や不安を持っています。単なる数値ではなく、自分と同じような体型の人が実際に穿いたリアルなサイズ感やシルエット(お尻の見え方など)を知り、購入の参考にしたいと考えています。

② クリックされない理由

現在の記事が「23インチへの挑戦」をメインとしているため、検索結果のタイトルやスニペット(要約)を見た読者が、「自分が探している24インチの情報とは違う(細すぎる人の話かもしれない)」と感じて、通り過ぎてしまっている可能性が高いです。

③ 改善のポイント

  • タイトル: 「24インチと23インチの穿き比べ」や、読者が親しみやすい「体重40代後半〜」といったリアルな数字を絡め、24インチに関心がある人の目を引く文言に変えます。
  • 導入文: 「24インチのサイズ感で迷っていませんか?」と、読者の悩みに共感する言葉を配置します。

④ 追加すると良い情報

  1. 24インチを穿いたときのリアルな体感(23インチとの違いや、どんな体型の人に合いそうか)。
  2. 当時の具体的なサイズ感(ウエストやヒップの肉感、穿き心地のゆとりなど、体重以外の目安)。
  3. 「48kg前後のリアルな変化」への共感(体重の数値だけに振り回されず、シルエットを重視する大切さ)。

テクニックではなく、サイズ選びに迷う「過去の自分」のような読者へ、安心感とワクワクを届けるイメージで整えると、心の距離がぐっと縮まります。(674文字)

ChatGPTの実際の解答:

ChatGPTの実際の解答:

検索クエリ「デニム24インチ 体重」から見ると、
読者が本当に知りたいのは体重そのものではなく、
「自分でも24インチを穿けそうか」という確認かもしれません。

① 読者の知りたいこと

・24インチは何kgくらいの人が選ぶ?
・今の体型でも入りそう?
・失敗せずサイズを選びたい

② なぜクリックされない?

記事タイトルや説明文から、
「体重の目安」や「具体例」が見えないと、
答えがなさそうに感じて離脱する可能性があります。

③ 改善ポイント

・タイトル:「24インチ」「体重」を前半に置く
・導入文:不安への共感を先に置く
・見出し:答えが見つかる構成にする

④ 追加すると良い情報

・24インチのサイズ目安
・近いサイズとの比較
・体型や着用感の違い

読者は数字ではなく、
「自分に合うか」を探している可能性があります。

※一回の質問で納得できない時は、追加で聞いてみてください。例えば、600字が長いと思うなら、「400字程度で要点をおさえてまとめてください。」のようにプロンプトを足すといいですよ。

STEP③ 改善策をやってみる

AIが教えてくれた改善策をやってみましょう。

今回なら…

  • タイトル
  • 導入文
  • 見出し

の変更です。このデータの裏側にある「読者の気持ち」を、AIと一緒に推測し、タイトルに「体重との関係」「体型」「着用感」という言葉を少し混ぜる。これだけで、翌週からクリック数が変わりだします。

あと1歩の記事を育てる
検索順位11位~20位を1ページ目に押し上げる方法

さて次は、

検索順位10位以内(検索1ページ目)に記事を表示する方法です。

実は、11位~20位のポジションにある記事。ブログにとってとても惜しい順位です。

みなさんもご存じの通り、2ページ目以降はほとんどの人が読まないからです。

だからこそ、チャンスでもあります。この「あともう一歩で、アクセスアップが狙える位置にある記事」を引き上げていきましょう。

STEP①サチコで11位~20位の記事を見つける

まず、サーチコンソールを開き、「検索パフォーマンス」→「平均掲載順位」の順にクリックします。

グラフ下にクエリ一覧が表示されていると思います。

この右端にある『掲載順位』をクリックして降順に並べ替え、11~20位のクエリを探します。

STEP②AIに足りない情報を探させる

ここでもAIに聞いてみましょう。

この記事を直接よんでください。
(記事のURL)
『23インチ ジーンズ ユニクロ」のクエリで11位です。7位以内に入るために必要な情報は何ですか?600字以内で箇条書きにシンプルに教えてください。

今回はこんな風に聞いてみました。↓結果です。

Geminiの答え:
ご指定の記事を拝見しました。「48.4kgで23インチが入った!」というリアルな体験と、40代からの美活への熱い思いが魅力的な記事です。

検索クエリ「23インチ ジーンズ ユニクロ」で7位以内に入るために足すと良い、読者が本当に知りたがっている情報は以下の4点です。

  • ① 23インチの具体的なサイズ感(cm)
    • 読者が一番に知りたい情報です。「ユニクロ公式のヌード寸法(ウエスト約58.5cmなど)」や、実際の製品サイズを補足します。
  • ② 執筆時のリアルな体型データ
    • 読者が「自分と同じ体型なら入るか」を判断する材料になります。
    • 体重(48.4kg)だけでなく、可能であれば「身長」や「骨格タイプ(ストレートなど)」、肉質(筋肉質か柔らかめか)を少し書き加えます。
  • ③ 24インチとの具体的な穿き心地の比較
    • 「23にするか24にするか」で迷っている人が多いため、穿き比べた実感を深掘りします。
    • 「24はウエストが余るが、23はお尻のシルエットが綺麗に見える(ただしお腹は少しタイトなど)」といった、試着室での生々しい感覚を言語化します。
  • ④ 23インチが合うターゲットの提案
    • 「ユニクロの23インチはこんな人におすすめ」というまとめを作ります。
    • 例えば「下半身がすっきりしている人なら40代後半の体重でも綺麗に穿ける!」といった、読者の背中を押す具体的なアドバイスを追記します。

テクニックではなく、サイズ選びに悩む読者の疑問にピンポイントで答える構成に少しだけリライトすることで、上位表示を狙えます。

ChatGPTの答え:

① 23インチは実際どのくらいのサイズ?
・ウエスト何cmか
・一般的な体型イメージ
・24インチとの差

→ 検索した人はまず「23インチ=どれくらい細い?」を知りたい。

② 体重だけでなく体型情報を追加
・身長
・体重
・ウエスト・ヒップ感覚
・骨格や履き心地

→ 同じ48kgでも体型で全然変わる安心材料になる。

③ 24インチと並べて比較
・見た目の違い
・履いた感覚
・選んだ理由

→ 記事本文に既にある強みなので、見出し化すると伝わる。

④ 穿いた後のリアルを追加
・座れる?苦しくない?
・お腹・太ももの余裕
・半日履いた感想

→ 読者は「入るか」より「快適に履けるか」が気になる。

⑤ タイトルと見出しで答えを先に見せる
例:
「ユニクロ23インチは体重48kgで入った|24インチ比較・サイズ感レビュー」

読者は数字ではなく、
「私でも穿けそう?」の答えを探している可能性があります。
「ユニクロの23インチはこんな人におすすめ」

STEP③記事を少しだけリライトする

例にしている記事はアメブロで私が実際に書いている2年目の「日記ブログ」です。

今回、私がやったのは、上のAIのアドバイスを参考にタイトルといくつかの見出し、本文中に23インチの表記、目安体重の追加です。それと「私も履けるかな?」という読者の気持ちに寄り添う言葉も追加してみました。

ここで大事なのは「少しだけリライトする」ということ。

11位~20位は惜しい記事であって、ダメな記事じゃ全然ないです。もしかしたら、検索エンジンのマイナーアップデートやコアアップデートで躍進する可能性もある記事です。

だから焦って大幅改修しちゃうと、かえって圏外に飛んでいくこともあるので、やるのは「ちょこっとだけリライト」が大事です。

まとめ

サーチコンソールを見ると、つい順位やクリック数ばかり追いかけたくなります。

でも今回やってみて感じたのは、数字そのものより、その裏側にいる「読者が何を知りたかったのか」を想像することの方が大切だということでした。

表示回数が多いのにクリックされない記事。
11位〜20位で止まっている記事。

そういう記事は、失敗記事ではなくて「あと少しで届く記事」なのかもしれません。

サーチコンソールでヒントを見つけて、ChatGPTやGeminiと対話しながら読者の気持ちを考え、タイトルや見出しを少し整えてみる。

そんな小さな改善の積み重ねが、結果的にアクセスアップにつながるのだと思います。

もし今「書いてるのに読まれない」と感じているなら、まずは1記事だけ。サチコを開いて、お宝キーワード探しから始めてみてください。

※逆に、検索クエリに寄せすぎて本文とズレると滞在時間や満足度が下がることもあります。タイトル変更は少しずつ試すのがおすすめです。

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