Microsoft Clarityの登録方法とWordPressへの導入手順【2026年版】無料でヒートマップを導入

この記事にはアフィリエイト広告を利用しています。

Microsoft Clarity(クラリティ)の登録方法と初期設定を解説します。

Google Search ConsoleやGoogleアナリティクス(GA4)では、検索順位やアクセス数などの数値データを確認できます。一方、Clarityは読者が記事の中でどのように行動したのかを、ヒートマップやセッション録画で視覚的に確認できるツールです。

「どの場所まで読まれているか」「どこがクリックされているか」がわかるので、ブログ改善に役立ちます。

この記事では、Microsoft Clarityの登録からWordPressへの導入まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。

Microsoft Clarity(クラリティ)とは?

Clarity(クラリティ)は、Microsoftが無料で提供しているアクセス解析ツールです。

Google Search ConsoleやGoogleアナリティクス(GA4)では、検索順位やアクセス数などの数値データを確認できます。一方、Clarityでは、読者が記事の中でどのように行動したのかを確認できます。完全無料で使うことができるのでブログ運営におすすめのツールです。

Clarityにできること

  • ヒートマップ:読まれている場所やクリックされている場所がわかる
  • セッション録画:読者の操作を動画のように確認できる
  • GA4と併用できる:数字だけではわからない読者の行動を確認できる
  • 完全無料:利用料金はかからない

Microsoft Clarityに登録する

https://clarity.microsoft.com/lang/ja-jp

準備するもの

  • Microsoftアカウント・Facebookアカウント・Googleアカウントのいずれか
  • WordPressサイト

① Clarityへアクセスする

まずは、Microsoft Clarityへアクセスします。

https://clarity.microsoft.com/lang/ja-jp

トップページが表示されたら、画面右上の「サインイン」または「サインアップ」をクリックします。

② サインインする

Microsoftアカウント・Facebookアカウント・Googleアカウントのいずれかでサインインします

Microsoftアカウントを持っていない方は、「アカウントを作成」から無料で作成することもできます。

③ メールアドレスを確認する

アカウントと紐付けるメールアドレスを登録します

[Clarityの利用規約に同意します]にチェックをいれて、「続く」をクリックします。

⓸ プロジェクトを作成する

つぎに最初のプロジェクト作成画面が表示されます。

次の内容を入力しましょう。

  • プロジェクト名:任意(例:Zio-Start)
  • Webサイト:サイトURL
  • カテゴリ:ブログのジャンルに合わせて選択

入力が終わったら、「新しいプロジェクトを追加」をクリックします。

※プロジェクト名は後から変更できるので、サイト名をとりあえずいれておいてもOK!

WordPressに導入する方法

続いて、Microsoft ClarityをWordPressに導入する方法2つを説明します。

WordPressへの設定方法

  • 公式プラグインを使う方法(初心者向け)
  • 手動でコードを設置する方法(プラグインを増やしたくない方向け)

コードを使って設置したい方は、後半の「方法2」を参考にしてください。

方法1
公式プラグインで設定する

※詳細は「サードパーティプラットフォームにインストールする」から確認できます。

1.WordPressにログインし、プラグインをクリックします。

2.[新規追加]をクリックし、プラグインの検索枠に「Clarity」と入力します。表示されたMicrosoft Clarityをインストールします。

3.インストールできたら、[有効化]をクリックします。

4.既存のプロジェクトを選択するか、新しいプロジェクトを追加し、[接続する]をクリックします。

数分すると、同期が完了し、解析画面が表示されます。

方法2
手動でコードを挿入

プラグインを増やしたくない方は、Clarityのコードを直接設置する方法もあります。

1.[手動でインストール]をクリックします。

2.[クリップボードにコピー]をクリックしコードをコピーします。

3.コピーしたコードを、WordPressの<head>内へ貼り付けます。

例えば、

  • テーマのHEAD設定
  • 子テーマのfunctions.php
  • HEAD挿入用プラグイン

などの方法で設置できます。

Microsoft Clarityが動いているか確認しよう

WordPressへの導入が完了したので、次はちゃんとClarityが動いているか確認してみましょう。

データ収集は、設定後すぐに開始されますが、データの解析には少し時間がかかります。あまり焦らずに、時間をおいてから覗いてみてください。

データが表示されるまでの時間

Microsoft Clarityを設置すると、すぐにデータの収集が始まります。

ただし、管理画面へ反映されるまでには少し時間がかかることがあります。

  • セッション録画:数分~30分程度
  • ヒートマップ:30分程度
  • ダッシュボード:数時間程度

データが表示されない場合は、少し時間をおいてから確認してみてください。

最後にもう1度、ブラウザからClarityにアクセスをします。この画面が表示されていればインストールは完了です。


今回は、Microsoft Clarity(クラリティ)の登録方法とWordPressへの導入方法を紹介しました。

Microsoft Clarityを導入すると、読者が

  • どの場所まで読んでいるのか
  • どこをクリックしているのか
  • 記事の中でどのように行動しているのか

を、ヒートマップやセッション録画で確認できるようになります。

データが表示されるまでには少し時間がかかることがありますが、表示されたらぜひ実際の画面を確認してみてください。

次の記事では、Microsoft Clarityの使い方や、初心者が最初に見るべき画面について詳しく解説します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA