WordPressでSEO対策|実践SEO!Lightning

今回の記事は

実際にSEO初心者が取り組める(取り組んだ)SEO対策の方法を失敗談も交えながら御紹介します。

やった方がいいのだろうな~とは思うけど。

SEO対策という言葉は聞いたことはあるけど‥‥。

ジオ

私も、同じように考えてきましたが、

間違った方法で頑張っても、もったいないじゃん

と思って、自分なりにSEO対策を始めることにしました。

SEOスターターガイド

Googleが提供しているSEO対策支援サイト 『Google検索セントラル』 を活用してSEO対策を行った記録です。

たくさんのアドバイスが収録されている中で「SEOスターターガイド」をメインに活用しました。初心者が取り組める対策をピックアップしたのでぜひご覧ください。SeachConsoleの検証レポートもつかいながら、初心でもできる方法にまとめました。

SEO対策前の状況

2023/2/7~2023/2/28

CMS:Wordpress

テーマ:Lightning (free)

記事公開開始:2023/2/7

SEO対策を開始した時期:2023/2月下旬ごろ

平均PV/日:40以下

サイトマップを送信する

Pick Up!

Google にサイトを表示するための第一歩は、Google がサイトを見つけられるようにすることです。最適な方法はサイトマップの送信です。

SEOスターターガイドより

まずは、自分のサイトの存在を検索エンジンに知らせるためにサイトマップを送信します。

私は、

  • Googleサーチコンソール
  • Bing WebMasterTools

にサイトマップを送信しました。

他の検索エンジンにも登録窓口あったので登録窓口をまとめておきました。活用してください↓

Webサイト登録窓口
検索エンジンWebサイト登録窓口
Google検索
Chrome
Yahoo!Japan
Google サーチコンソール
Microsoft BingBing Web Master Tools
Yahoo!Inc.
Yahoo!UK

など
Yahoo!(英語圏)

豆知識 Yahoo!JapanはGoogleサーチコンソールと提携しているので、同時にYahoo!Japanでもクロール結果(インデックス)が反映されます。

①JetPackでサイトマップを生成する

参照:JetPack

まずJetPackプラグインを利用し、サイトマップファイルを作成します。(プラグイン追加は省略)。

手順.

1.JetPackメニューの[設定]を選択し、[トラフィック]を選択します。(赤線参照)

2.[トラフィック]を選択して、表示される画面を下にスクロールしていき、[サイトマップ]の項目の[XMLサイトマップを生成]の項目を有効(緑色)にします。

3.[コピー]と表示されたボタンをクリック

JetPackで生成されるサイトマップ

  • sitemap.xml⇦今回登録したのはコチラ
  • news-sitemap.xlm⇦Googleニュース用のサイトマップ(事前にGoogleニュースの承認が必要)

の2種類です

②Googleサーチコンソールに送信

サーチコンソールの登録がまだの方は

Google サーチコンソールの登録方法 を参考に、事前に登録してください。

サーチコンソール:https://search.google.com/search-console/

手順.

  1. Googleサーチコンソルのメニュー[サイトマップ]をクリック
  2. ①で生成したサイトマップを[新しいサイトマップを追加]の枠内に貼りつけ[追加]をクリックします。
  3. サイトマップの読み込みに成功すると、自動的にページのクロールをはじまります。

③Microsoft Bing Web Master Toolsに送信

Microsoft Bing Webmaster Tools :https://www.bing.com/webmasters

事前に、Gooleアカウントを使って、Microsoft Bing Webマスター ツールに登録します。

手順.

  1. ①で作ったサイトマップをコピーします。
  2. [サイトマップを送信]をクリックし、表示された枠内にサイトマップのURLを貼りつけ[送信]をクリックしました。

*送信したサイトマップはGoogleサーチコンソール同様に「自分のドメイン」/sitemap.xlmの方です。

2023/2/7 Google SearchConsoleにサイトマップ送信

2023/4/8 Bing WebMasterToolsにサイトマップを送信

サイトマップの送信に関連した私の大失敗をご紹介します。
サイトマップ送信前に確認して、同じような失敗を未然に防いでください。

痛い失敗

失敗①

HTTPS化が…出来ていませんでした。

レンタルサーバーのHTTPS化は完了していたものの、

WordPressのダッシュボード[設定]>[一般設定]

  • WordPressアドレス
  • サイトアドレス

この2つの設定がデフォルト設定のままでした。デフォルト設定はhttpです。上記のWordPressアドレスとサイトアドレスの欄を http://~ から https://~に書き換え[変更を更新]ボタンを押してHTTPS化を完了させてください。

失敗②

パーマリンクを「投稿名」にした状態で、なおかつURLを指定をせずに投稿していました。

日本語のパーマリンク=日本語のURLになり・・・こうなります↓

例)https://zio-start.com/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B4-2

こんな感じに文字化けて、何が何だかわからない状態です。SEOスターターガイドでも避けたいURLとして紹介されています。

Pick Up

推奨されない: 非 ASCII 文字を URL に使用する

URL 構造をシンプルにする より

修正作業

2023/3/5

HTTPS化を完了してから2日後、見事にインデックス(登録)できていないページが増えました。

  • インデックスされたページ:56⇒58
  • インデックスされなかったページ:42⇒84

2023/4/9

パーマリンクを「投稿名」から「数字」に変更しました。

画像のパーマリンクを見直しました。その結果登録されないページがまた増えました。

2023/5/9 

数字のパーマリンクよりも意味のある英数字のパーマリンクの方がよいことを知り、全投稿ページのパーマリンクを修正し、リダイレクトを設定しました。

Pick Up

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。可能であれば、長い ID 番号ではなく意味のある語句を URL に使用します。

URL 構造をシンプルにする より

修正前:https://zio-start.com/archives/1866

修正後:https://zio-start.com/archives/wp-org-another/

パーマリンクの設定

  1. WordPrssダッシュボード>[設定]>[パーマリンク]を選択し、
  2. カスタム構造を選択 +[%postname%]タブを選択しました。

[%postname%]をセットすることで、投稿時に任意のパーマリンクを設定することができます。設定後は必ずリダイレクトを行ってください。

*頻繁にパーマリンクを変えることは好ましくないそうです。

サイトマップを送信した後

さて、サイトマップを送信しましたが、その後どうなったのでしょう?

検証レポート

例:<メール内容>

ページのインデックス登録 エラーの修正を検証しています(サイト:******)

貴サイトの ページのインデックス登録 に関する問題の修正の検証を開始いたしました。具体的には、18 ページに現在影響を及ぼしている「ページにリダイレクトがあります」について確認しております。

検証には数日かかることがございます。処理が完了し次第お知らせいたします。以下のリンクにアクセスして、テストの進捗状況をご確認いただくこともできます。

サイトマップを送信してから2日後

Googleサーチコンソルから上のような検証レポートが登録していたメールアドレスに届きました。添付されているURLからサーチコンソールにアクセスしました。

ジオ

文言の中の「エラー」という言葉にドキッとしましたが、全てがエラーというわけではありませんでした。

[ページ]を確認する

Googleサーチコンソール|ページがインデックスに登録されなかった理由

検証レポートの結果を確認する

Googleサーチコンソルにアクセスし、[ページ] をクリックします。表示された画面の「ページがインデックスに登録されなかった理由」がメールに書かれていた「ページのインデックス登録 エラー」に該当します。原因と解決策をまとめたので見てみてください。

原因の確認と解決策

<横スライド>

インデックスされなかった理由どんな状態?
検出 – インデックス未登録まだクロールされていないページで、今後インデックスされるかもしれないページ
解決策①:次回のクロールの時にインデックスしてもらえるように、すでにインデックスされている関連性の高い記事にリンクしておく。⇒内部リンクを見直す
解決策②:URL検査をして、[インデックス登録をリクエスト]をクリックして他のページよりも優先的にクロールを依頼する。⇒急ぐ場合のみ
解決策③:何もしない⇒特にインデックスを急がない場合
クロール済み – インデックス未登録クロールしたけど、インデックスする価値がないと判断されたページ
解決策①:文字数が少ないページは、あえてnoindexタグを使用してインデックスさせない。(例:お問合せ・お知らせ等)
解決策②:複数ページを統合して記事のボリュームを出したり、リライトをして記事の内容を充実させる。⇒次回のクロールの時にインデックスしてもらえるよう準備する
解決策③:feed/ id /?p/attachment はそのままにしておく⇒インデックスの必要がない
見つかりませんでした(404)ページが見つからなっかた時のエラーで、404エラーともいう
画像やコンテンツを削除した後や、カテゴリーや投稿スタイル(固定・投稿)、パーマリンク(URL)を変えた後に表示される
解決策①:画像の差し替えやパーマリンクの変更が原因の場合は、リダイレクトを設定する
解決策②:コンテンツを完全に削除した場合は、Googleサーチコンソル内の削除ツール古いコンテンツの削除ツールを使って、Googleの検索結果に表示させないように設定する。
サーチコンソール|古いコンテンツの削除ツール
ソフト 404ページは見つかったけど、404エラーにする方が妥当だろうとGoogleが判断したとき
解決策①:記事の更新が理由の場合はリダイレクトを設定する
解決策②:ほかの記事と統合をして、内容を充実させる。
noindex タグによって
除外されました
noindexタグを指定したページが検出されると表示される
解決策①:意図的にnoindexタグを設定した場合は、何もしなくてもいい。
解決策②:意図しないページで表示された場合は、記事内からnoindexタグを探して除外する
noindex を使用してコンテンツをインデックスから除外するより
ページにリダイレクトがありますリダイレクトが設定されていて、他のページに遷移するにURLに表示される
解決策①:意図的にリダイレクトを設定した場合は、何もしなくてもいい。
解決策②:意図しないページでリダイレクトが設定されている場合は、リダイレクトを無効にする。
リダイレクト エラー何度もリダイレクトを繰り返しされている状態
リダイレクトループ:リダイレクトがたらいまわしの状態で最終目的地が不明になっている
リダイレクトチェーン:リダイレクトが何度も繰り返される
リダイレクトした先のページがすでに存在しない。
解決策①:何度もリダイレクトを繰り返し、目的のページにたどり着けないリダイレクトトループに陥った場合は、原因になっているリダイレクトを一度無効にします
解決策②:リダイレクト先のページを確認します。
解決策③:プラグイン同士が干渉して起きている場合があります。プラグインを一つずつ無効にして、原因のプラグインを突き止め、他の方法でリダイレクトを設定します。
重複しています。ユーザーにより、
正規ページとして選択されていません
重複する内容のページやファイルがサイト内に存在し、他のページが正規ページとして登録されている場合に表示される
重複しています。Google により、
ユーザーがマークしたページとは
異なるページが正規ページとして
選択されました
解決策①:rel=cononical<link>タグを使う⇒サイト内の別のページと重複している場合に使える
解決策②:rel=cononicalHTTPヘッダーを使う⇒PDFなどの正規化に使用できる
解決策③:サイトマップを再送信する⇒サイトマップに含まれるURLはすべてcononicalと判断される性質を利用する。ただし確実ではない。
解決策④:301リダイレクトを使う⇒リダイレクト先に指定されたページを正規ページと判断する性質を利用する。重複している片方を削除する時に使える。
重複するURLとcononicalタグの活用より

インデックスエラーの修正

前項で、原因と解決方法を確認したので、次からはどんな方法で修正したのかご紹介します。

  1. わかりやすいパーマリンク・ディレクトリを設定する
  2. 内部リンクを最適化する
  3. noindexタグ
  4. 301リダイレクト
  5. cononical|正規化

わかりやすいパーマリンク・ディレクトリを設定する

改善されるエラー:検出-インデックス未登録

Pick Up

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。可能であれば、長い ID 番号ではなく意味のある語句を URL に使用します。

URL 構造をシンプルにする より

わかりやすいパーマリンク

ユーザーにもGoogleにも わかりやすいように意味のある英数字でパーマリンク(URL)を設定しました。

痛い失敗①②も参照

わかりやすいディレクトリ

カテゴリーと記事の関連性を考えて分類しました。

*ディレクトリ:フォルダわけ

WordPressでは、パンくずリストがデフォルト表示されるように設定されていました。パンくずリストを表示しない場合はブロックエディターの[設定エリア]>[投稿]タブ内の[パンくずリストを表示しない]を選択すると設定できます。

2023/3/27 カテゴリーの見直しを行いました。

2023/4/9~5/10 画像ファイルのパーマリンク、投稿ページのパーマリンク、固定ページのパーマリンクを見直しました。

改善されるエラー:検出-インデックス未登録

Pick Up

リンクを上手に使い効果的なリンクテキストを記述する

リンクテキストとは、リンク内に表示されるテキストです。このテキストはユーザーやGoogleに対して、リンク先のページについての情報を伝えます。ページ上のリンクには内部的なリンク(サイト上の他のページを参照しているもの)もあれば、外部的なリンク(他のサイトのコンテンツにつながるもの)もあります。

どちらの場合も、アンカーテキストが効果的であればあるほど、ユーザーはナビゲートしやすくなり、Googleはリンク先のページを理解しやすくなります。

SEOスターターガイド より

効率的にインデックスしてもらうために、内部リンクを見直しました。

内容が伝わるリンクテキストに変更し、周辺のテキストでも補足しました。

これまであまり意識していませんでしたが、リンクの先にどんな記事があるのか・どんな人に見てほしいのかをわかりやすく設定しました。

画像付きリッチリンクの設定

  1. リンクしたいページのリンクをコピーする
  2. コピーしたリンクをブロックエディター[埋め込み]を使って貼りつけます。

参照:オブジェクトの埋め込み|WordPress.orgサポートフォーラム

ページ内リンクの設定

Turicco
Turicco

素敵なブログカスタマイズを提案されているはっちゃんのブログ「Turicco」を参考にしました。

アンカーリンク!同じページ内にリンク(特定の場所へジャンプ)する方法/HTML

2023/4/8 リンクテキストを変更

2023/5/5 ページ内リンクを設定

noindex タグ

改善されるエラー:インデックス未登録 *ただし、インデックス未登録の値が減少するわけではない。

改善されるエラー:noindexにより除外されています*ただし、値が減少するわけではない。

Pick Up

noindex を使用してコンテンツをインデックスから除外する

noindex を使用してコンテンツをインデックスから除外する

本来は<head></head>間で使用するnoindexタグですが、私が使用している WordPressテーマLightningは専用ウィジットで設定が可能でした。

参照:Lightning

Lightning 投稿ページの場合

投稿ページ最下部にあります

投稿ページの最下部に用意されているVK All in One Expansion Unitの [noindex設定] から設定することが可能です

  • 検索結果に表示させないようにnoindexタグを出力する

を選択することでnoindxタグを設定することができました。

Lightning カテゴリーとタグアーカイブの場合

WordPressダッシュボード>ExUnit>Noindex

から、それぞれ設定することができます。

2023/4/9 検索結果への表示が必要ないと思われるページに設定しました。

301リダイレクト

改善されるエラー:重複しています。***

参照:Redirection

301リダイレクトはWordPressプラグインRedirectionを使用しました。

主に、削除済みのコンテンツやパーマリンクを変更したページに設定しました。プラグインをダウンロードした後、WordPressダッシュボードの[ツール]からRedirection を選択し、設定します。

cononical|正規化

改善されるエラー:重複しています。***

重複しています。*** の解決策

解決策①:rel=cononical<link>タグを使う⇒サイト内の別のページと重複している場合に使える
解決策②:rel=cononicalHTTPヘッダーを使う⇒PDFなどの正規化に使用できる
解決策③:サイトマップを再送信する⇒サイトマップに含まれるURLはすべてcononicalと判断される性質を利用する。ただし確実ではない。
解決策④:301リダイレクトを使う⇒リダイレクト先に指定されたページを正規ページと判断する性質を利用する。重複している片方を削除する時に使える。

重複URLとcononicalタグの活用

初心者でも簡単にできる正規化は、

解決策③サイトマップの送信

解決策④301リダイレクトの設定

です。私もこの2つで正規化を行いました。

初心者ジオ

この方法を選んだのは

  • 私がまだ初心者であること
  • Lightningの<head><head/>をみつけられなかったこと
  • header.phpファイルに書き込まないことで使用しているテーマの安定性が担保されているんじゃないかなと予想したからです。

これが正解というわけではありません。皆さんが使用しているテーマに合わせて設定してみてください。私が、もう少し成長したらぜひ挑戦してみたいと思います。

その他・行ったSEO対策

コンテンツの構造化

Pick Up

Google(とユーザー)がコンテンツを理解できるようにする

Googlebot がページをクロールするとき、平均的なユーザーが見るのと同じ状態でページを参照できる必要があります。最適なレンダリングとインデックス登録を実現するには、ウェブサイトで使用している JavaScript ファイル、CSS ファイル、画像ファイルへのアクセスを、必ず Google に許可してください。

SEOスターターガイドより

基本的な記事(コンテンツ)の構造化を、WordPressの純正の機能を使って整えました。以下、内容です。

titleタグを設定する

WordPress.orgを利用しているため、すでに設定されていました。

meta descriptionタグを入力する

WordPress テーマ:lightningの[一般設定]中の[キャッチフレーズ]から、トップページのdescriptionタグを設定しました。

Lightninngの投稿設定項目の[抜粋]を使い記事のdescriptionタグの設定することができました。

h1~h6タグを設定する

h1~h6タグの階層順を整え、スタイルをできるだけ統一しました。

alt属性(代替テキスト)を記述する

WordPressのメディア機能を使い代替テキストを記述しました。

タグを設定する

WordPressの編集機能を使い設定しました。

2023/4/8~ 

ページスピードの改善

Pick Up

一致する有用なコンテンツは多数存在しています。優れたページ エクスペリエンスを実現していることは、そのような場合に検索結果でのランキングを上げることにつながります。

ページ エクスペリエンスの Google 検索結果への影響について

ページエクスペリエンスの一つページスピードの改善を行いました。すでにインストールしているプラグインやサーバーの機能を使いながら大幅な改善ができました。

詳しくは、関連記事PageSpeed Insightsでページスピード改善で紹介しています。ご覧ください。

行わなかったSEO対策

robots.txtを設定する

  • サーバーの負担がかかる可能性があること
  • 初心者には難しいこと
  • 書いている記事により、SEO効果がわかれること

などから今回は、設定しませんでした。

robots.txt の概要 より

2023/5/10のブログの情報

2023/5/10のブログの状況

黄色いマーカー部分からSEO対策を本格的に始めました。このグラフを見るかぎり、今回のSEO対策は効果がありそうです。ただし、まだ記事数も少ない状態ですし、クリック数も上がっていないので、引き続きモニタリングを続けます。また、パーマリンクの変更もしているので急激に表示回数が減る可能性もあります。追ってレポートします。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

また覗きにきてください。お待ちしております。

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