Googleアドセンス 審査に合格するための7つのポイント|基礎とポイントと経験談

今回の記事は
Googleアドセンスの申請通るために必要な知識とポイントを解説します!
- アドセンスの仕組み
- 審査に通るために必要なもの
- やってはいけない事
アドセンス公式YouTubeもご紹介するので参考にしてみてください。

私が、アドセンスの審査に合格するまでの記録とあわせてご紹介します。
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目次
基礎知識
Googleアドセンスとは

Googleが提供する『広告』

Googleアドセンスが提供する広告を閲覧者(ユーザー)が、①クリックしたり、②閲覧したりした時に報酬を受け取れる仕組みです。Google AdSense(アドセンス)の審査をクリアすることで自分のサイトにAdSense広告を掲載することができます。

一度審査に受かると…
比較的安定して収益をうけることができるので初心者にも人気です。
Googleアドセンスの審査とは

信頼できるメディアかどうかを判断する
Googleアドセンスの審査は、広告主とサイト管理者、広告を配信するGoogle、そしてユーザーが良好な関係を築くために設けられたものです。広告を載せるメディアが「信頼できるメディア」かを判断します。
審査に必要な物

独自ドメインで運用しているサイトが必要
Googleアドセンスの審査に挑戦するには、独自ドメインで運営しているWebサイトが必要です。


『自分の所有権を証明できるサイト』でのみアドセンスに挑戦できるよ
- 関連記事:おすすめレンタルサーバー7社徹底比較
- 関連記事:独自ドメインとは?
*ブログサービスにより制約あり - 関連記事 おすすめレンタルサーバー7社徹底比較
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注意:Adsenseに申し込めないサイト
アドセンスは収入源として魅力的ですが、申し込めないコンテンツもあります。あらかじめ確認しておきましょう。
- 違法な行為を助長するようなコンテンツ
- 不正行為を助長する商品やサービス
- 危険で暴力的なコンテンツ
- 動物への残虐な行為
- 性的描写が露骨なコンテンツ
詳細:Google パブリッシャー向けポリシーより
https://support.google.com/adsense/answer/10502938?hl=ja&ref_topic=1250104&sjid=18074999640904265885-AP
自分のWebサイトに、これらのコンテンツがある場合は、アドセンスに申請しても審査されません。アドセンスに挑戦したい場合は対象の記事を削除するか、違うブログを立ち上げてください。
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合格に必要な
7つのポイント
ここからはアドセンスの申請までに整えたい3つのステップと7つのポイントを説明していきます。

STEP1 必須の3つを用意しよう
- ナビゲーション
- 問い合わせ先
- プロフィール(管理者情報)
まずはこの3つを用意しましょう。1つずつ詳しくみていきましょう。
1.ナビゲーション

Webサイト中の『どのページをみているのか』を確認する機能がナビゲーションです。ナビゲーションには以下のような物があります。
- ホームへのリンク
どのページからでもホームに戻ることができるようする - サイトマップ
サイト全体の構造がわかるようにする - カテゴリー
記事の内容ごとに分類したナビゲーション - ヘッダーメニュー
ページ上部に表示されるナビゲーション - フッターメニュー
ページ下部に表示されるナビゲーション - パンくずリスト
Webページを階層順に表示したナビゲーション

全ての機能をそろえることは難しいと思いますが…
『ホームに戻る』機能だけは用意してておきましょう。
Googleアドセンス公式
サイト承認シリーズ|ナビゲーション
2.問い合わせ先

何かあったときにユーザーが問い合わせられるように『問い合せページ』を用意しましょう。問い合わせ用のフォームを用意すると便利です。
例…
当サイトの問い合わせフォーム
3.プロフィール(管理者情報)

サイトを運営している人(あなた)の情報をまとめたページが必要です。内容は以下の内容が一般的です。
- アイコン
- 名前(ニックネーム)
- 簡単な来歴
- ブログの目的と内容
その他にも出身地や学歴など、「どんな人なのか」がわかる内容にします。本名や住所などの個人情報を載せるかどうかは自由です。
例…
STEP2 自分のサイトの方針を公開する
4.プライバシーポリシー・免責事項

Adsenseヘルプ|必須コンテンツ
サイトのプライバシーポリシーについて
https://support.google.com/adsense/answer/1348695?hl=ja
↑プライバシーポリシーに載せておきたい項目を確認できます。
プライバシーポリシーは、あなたのWebサイトで「個人情報等をどう取り扱うのか?」を表明したものです。①法令に従う事と②Cookieの取り扱いについて書いてください。上記URLを参考にしてください。
Cookieを利用している物には、
- アクセス解析ソフト
- ASP
- アドセンスなど
があります。各ASP・各アクセス解析ソフトのHPでCookieポリシーが掲載されているので確認してみてください。
プライバシーポリシーの書き方がわからない場合は、当サイトのプライバシーポリシーを真似して頂いてもかまいません。
免責事項は、あらかじめユーザーに責任の範囲を教える役割と、あなたのWebサイトが負う責任の区別するためのものです。当サイトの場合はプライバシーポリシーの中に組み込んでいます。
5.ポリシーに順守している

Adsenseプログラムポリシー
アドセンスのプログラムポリシーに順守している必要があります。(上記URL参照)一部紹介します。
- 無効なクリックとインプレッション:自分でクリックしている。自分で見ている場合は無効です。
- クリックや表示をを促す:「こちらをクリック」等は禁止されています。
- トラフィックのリソース:トラフィック量(ページビューやクリック)の偽装や迷惑行為をしていると疑われる場合、広告が表示されません。
- 広告のプレスメント:ポップアップ・メール内・プログラム内に広告を配置することは禁止されています。
など、一度確認してみてください。
不承認の理由に「ポリシー違反があります。」という表記がある際は、このアドセンスプログラムポリシーを確認してみてくだい。
STEP3 継続して取り組む
6.定期的な更新

定期的に記事を投稿する、または定期的に記事を更新する必要があります。情報も時間とともに劣化するので、適度な更新が必要です。
だからと言って、毎日投稿したり・更新する必要はありません。自分のペースで更新すれば大丈夫です。私は月に2~3記事を投稿して、リライトは週に1本程度行っています。
7.有効なページビュー

閲覧数が必要です。閲覧数が少ない場合はランキングサイトやSNSと連携して、閲覧者・閲覧数を確保する方法もあります。私もTwittreと連携しました。
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サイト承認の手順

前項の7つのポイントをサイトに準備できたら、次はアドセンスの登録と設定をしていきましょう。
サイトを管理しているGアカウントでアドセンスにログインします。
あなたの情報を入力
「お客様についてお知らせください。」の[情報を入力]からアカウントの設定をしていきます。その際に下記の動画がわかりやすいで参考にしてください。
Googleアドセンス公式
Adsenseアカウントを有効化する方法
初期設定で重要なアカウント登録のポイントがまとめられています。
- お支払い住所の登録
- 電話番号の承認
- サイトとAdsenseの紐付け
- ads.txtの準備
チェックポイント
アドセンスの支払い者情報は、Googleアカウントの支払い情報と一致している必要があります。登録の際は、よく確認してください。
サイトで広告がどのように表示されるか確認する

チェックポイント
審査中は右上:自動広告をオンにします。合格後に自動広告はオフにできます。
サイトとアドセンスをリンクする

- <head></head>にアドセンスコードをコピーして貼り付けます。
- サーバーの決められた場所にads.txtをアップロードします。
*各レンタルサーバーで ads.txtで検索してみてください。 - サイトとアドセンスがリンクできたら『審査』をクリックして、サイトを審査に出します。
【WordPress】アドセンスコードを貼りつける方法
- header.phpに直接挿入する方法
- プラグインで<head></head>にアドセンスコードを挿入する方法
- WordPressテーマの機能をつかって挿入する方法
- プラグインSite Kitを使う方法
いくつかアドセンスコードを貼りつける方法があります。
チェックポイント
アドセンスコードを貼りつけるときは必ず1つの方法で選んで貼りつけてください。重複している場合、審査ができない場合があります。
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実は多いサイト不承認事例
サイト不承認チェックリスト
サイト承認がうまくいかない時にチェックしてください。
- アドセンスコードが重複していないか
:私はLightning の機能とSite Kit、プラグインで重複して貼り付けていました。 - WAF(ウェブ アプリケーション ファイアウォール)が、アドセンスの自動広告コードをマルウェアとして扱っていないか
レンタルサーバーで設定されているWAFが、アドセンスのアクセスをブロックして審査できないことがあります。特に警告もないので気が付くまでにかなりの時間がかかります。一度確認してみてください。
:私は計5回ブロックされていました。
*各社レンタルサーバーのHPで、「WAF(ウェブ アプリケーション ファイアウォール)」で検索してみてください。 - 十分な閲覧者はいるのか
Googleから具体的な人数は明示されていませんが、一定の閲覧者がいるサイトが承認されるようです。 - ポリシーに違反していないか?
ポリシーに違反したフレーズがあると承認されません。1つずつ記事を確認してみてください。
アドセンス 公式
サイト承認シリーズ|サイトの不承認と対処方法
不合格の時に、落ち込む前に見てみてください。ヒントが見つかるかもしれません。
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+α SEOページスピードの改善


私が承認申請を行う直前にやっていたのがページスピードの改善でした。パフォーマンスのスコアが23点から91点まで改善できました。近年、Google全体が積極的にSEO対策の普及に取り組んでいるので、最後の一押しになったのではないかと思っています。数値になってサイトも改善されるので、よかったら試してみてください。
⇓実際に行ったたSEO対策の記事です。下記のリンクよりご覧いただけます。
関連記事:PageSpeed Insightでページスピード改善|実践SEOシリーズ
関連記事:WordPressでSEO対策|実践SEO! Lightning
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その他・おすすめ公式動画
Adsense公式チャンネル https://www.youtube.com/@AdSense
アドセンス公式|サイトが承認されるには?
サイトが承認されための3つのヒントを教えてくれます。基本編です。『アドおじ』ことアンドレアスさんがナビゲーターを務めています。
↑承認されない理由を、おさらいしてくれる回です。要チェックです!
まとめ
Googleアドセンスに合格するために行ったことをご紹介しました。いかがだったでしょうか?
初めて不承認の通知を受け取った3/30日から合格通知が届く5/28までの約2か月間。何度も落ち込み。何度も あきらめそうになりましたが、本当にあきらめなくてよかったです。こうして無事に合格することができまし、この記事を書くこともできました。
だから、みなさん落ち込まなくて大丈夫です。何度も落ちたからこそ試せた・知れたことが沢山あります。どうぞ、あきらめずに挑戦し続けてください。応援しています!
最後までご覧いただきありがとうございました
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