パソコンのスペックをわかりやすく解説|CPU・GPU・メモリ・ストレージ?|パソコンの選び方
CPU?メモリ?ストレージ…ってなんですか?
パソコンの性能を表すパソコン用語です。
この記事は複雑に感じるパソコン用語を1つずつわかりやすく解説していきます。
パソコンの性能=スペックがわかるとパソコン選びが楽しくなる!
CPUやGPU、メモリ、ストレージなどパソコンを選ぶ時に目にするこれらの用語。言葉の意味や見方をマスターするとパソコン選びが楽しくなります。ぜひ一度確認してみてください。
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パソコンの性能を表す6つの用語
⇧のような広告を家電量販店などで見かけたことはありませんか?
左側の6つの単語(OS・CPU・GPU・メモリ・ストレージ・モニタ)はそれぞれパソコンの性能を表しています。
この6つの単語を理解することで、パソコンの性能=スペックがわかるようになります。早速確認してみましょう。
では順番に見ていきましょう。
OSとは
オペレーションシステム :Operating Systemの略称
ユーザーの命令をハードウェアに仲介するソフトウェアのことをOSといいます。パソコン向けのOSとしてWindowsやMacOSが普及しています。またスマートフォン用OSにAndroidやiOSなどがあります。
主な働き
- ユーザーからの命令(ジョブ)を受け取る
- 受け取ったジョブをさらに細分化した命令(=タスクまたはプロセス)にしてハードウェアに伝える
この記事では、パソコンの70%で使われているWindowsのOSについて説明します。
WindowsのOS
Windows10
32bit・64bit
Windows11
64bit
WindowsのOSには
- Windows10(32bit)
- Windows10(64bit)
- Windows11(64bit)
の3種類あります。
2024年4月時点で全Windowsの70%をWindows10が占めています。そんなWindows10ですが、2025年10月にマイクロソフトのサポートが終了するため2024年・2025年はパソコンの更新や買替がすすむと年と予想されています。
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Windows10
Windows10には32bit版と64bit版があります。64bit版の方が処理速度が速くほとんどのWindows10が64bitを使用しています。32bit版は格安パソコンの一部またはタブレットで使われています。
Windows11へのアップデートを検討している方は下記のサポートページも参考にしてみてください。
Windows 11 へのアップグレード: よくあるご質問|マイクロソフト
Windows10・11 インストール 推奨空き容量
OSバージョン | Windows11 | Windows10 | |
bitタイプ | 64bit | 32bit | 64bit |
メモリ | 4GB以上 | 1GB | 2GB |
ストレージ | 9GB | 16GB | 32GB |
*Windows10 は2025年10月にMicroSoftのサポートが終了します。
Windows11
Windows11は、これまでのWindows10よりもシステムファイルの容量が大きくなりました。そのため従来のWindows10よりもメモリ*が大きいパソコンが増えています。Windows10からWindows11に更新する際は、ダウンロード時の推奨空き容量に注意が必要です。上記の「Windows10・11インストール推奨空き容量」を参考にしてみてください。
関連記事|Windows10サポート終了間近|更新方法と買替ガイド
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CPUとは
セントラル プロセッシング ユニット:Central Processing Unit の略称 中央処理装置
日本語だと中央処理装置と訳されプロセッサとも表記されます。パソコンの頭脳と例えられ、性能が良いものほど効率よくデータを処理します。逆に性能が悪いものは処理が滞り動作が遅くなりがちです。
より詳しくみてみましょう。
主要メーカは インテル と AMD
現在販売されているWindowsパソコンではインテル製もしくはAMD製 どちらかのCPUが使われています。価格帯ごとにそれぞれ以下のようなブランドを用意しています。
価格帯 | インテル | AMD |
格安 モデル | Celeron Pentium | Athlon |
通常 モデル | Core i3 Core i5 | Ryzen3 Ryzen5 |
高性能 モデル | Core i7 Core i9 | Ryzen7 Ryzen9 |
CPU の型番と世代
intel Core シリーズ
高性能モデル 13世代 最高機能タイプ
Ryzenシリーズ
高性能モデル 7000シリーズ 最高機能タイプ
CPUには製造された年代ごとに世代があります。
世代が若いほど性能が良くなる傾向があります。また、CPUの世代は型番からを知ることができます。Intel Coreシリーズの場合は、型番の上1桁または2桁が世代を表しています。Ryzenの世代は型番の4桁が世代を表していて、7000シリーズ・6000シリーズという呼び方をします。この他にも末尾のアルファベットからある程度の性能がわかるようにもなっています。
F:内臓GPU非搭載モデル
U :通常モデル省電力モデル
P:通常モデル
HS:通常モデルよりも高性能
H :高性能モデル
HX:最高性能モデル
世代が若いほどいい
CPUは発表された世代が若いほど処理能力が高くなる傾向があります。
処理能力比較 | CPU型番 | PassMark ベンチマーク | コア数 | スレッド数 |
10世代 2020 | Core i7 10750H | 12063 | 6 | 12 |
13世代 2023 | Core i3 1315U | 13045 | 6 | 8 |
13世代 Core i3 と第10世代Core i7を比べるてみました。10世代Core i7よりも13世代Core i3の方が処理能力は高い結果になりました。
『必ずに世代が若い方が優秀!』というわけではありませんが、およそ2世代以上前のモデルでは性能に差がでてきますので一度確認してみてください。
世代表
Intel Core i7 世代順 | CPU型番 | PassMark ベンチマーク | コア数 | スレッド数 |
13世代 2023 | Core i7 13700H | 28676 | 14 | 20 |
12世代 2022 | Core i7 12700H | 26547 | 14 | 20 |
11世代 2021 | Core i7 11375H | 20812 | 8 | 16 |
10世代 2020 | Core i7 10750H | 12063 | 6 | 12 |
AMD Ryzen 7 発表年 | CPU型番 | PassMarkベンチマーク | コア数 | スレッド数 |
7000シリーズ2023年 | Ryzen 7 7840HS | 28917 | 8 | 16 |
6000シリーズ 2022年 | Ryzen 7 6800HS | 22995 | 8 | 16 |
5000シリーズ 2020年 | Ryzen 7 5800HS | 20508 | 8 | 16 |
4000シリーズ 2019年 | Ryzen 7 4800HS | 19845 | 8 | 16 |
- ベンチマーク
処理能力の評価。高いほど優秀。 - コア数
CPU内のコアの数。コアの数が多いほど、同時に複数のプログラムを動かすことができる。 - スレッド数
同時に処理することのできる命令の最大数。
気になるパソコンがみつかったら
まずは世代に注目してみよう!
自分のパソコンのCPUを確認してみよう!
新しいパソコンを買う前に、今持っている自分のパソコンのCPUを確認してみてください。新しいパソコンを買う時の目安にすることができます。
CPUの型番を確認する方法
- [Windows キー]+[ X ]を同時に押す
- システムをクリック
⇒プロセッサの項目がCPUの型番です
型番がわかったらCPUの性能(ベンチマーク)を確認することができます⇩
*パソコンを持っていない方は、購入したいパソコンのCPU型番を調べて確認してみてください。
CPUのベンチマークの確認におすすめのサイト
外部リンク:PC自由帳|CPU性能比較表(ノートパソコン・タブレットPC)【最新版】
https://pcfreebook.com/article/458775622.html
外部リンク:PassMark
https://www.passmark.com/japanese/index.php
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GPUとは
グラフィックス プロセッシング ユニット:Graphics Processing Unit の略称 画像処理装置
日本語にすると画像処理装置と訳され、動画視聴やゲームなどにかかせない役割を担っています。
CPUとGPU
CPUがパソコン内の様々な種類のデータを処理するのに対して、GPUは画像データなどの単純でありながら膨大な数の情報を処理します。CPUは複雑な演算が得意ですが、GPUは単純な演算を同時に沢山処理する事を得意としています。
そこで、膨大な数の演算はGPUが担い、複雑な演算はCPUが担うようにすることで、効率的に演算処理をしています。お互いに支え合う仕組みになっています。
GPUの種類
GPUには
- 内臓GPU:iGPU
- 独立型GPU:dGPU
があります。
内蔵GPU :Internal GPU:iGPU
内蔵GPUとは、CPUの中に装備されているGPUの事です。
内蔵GPUは独立型のGPUに比べて省電力な点が特徴です。
メーカー | 内蔵GPU種類 例 |
インテル製 | インテルiris Xe |
インテルUHD | |
AMD製 | Radeonグラフィクス |
独立型GPU :Discrete GPU:dGPU
独立型GPU(Discrete GPU:ディスクリートGPU)は分離GPU・個別GPU・外部GPUとも呼ばれます。(この記事では独立型GPUと表記します。)また、グラフィックボード・ビデオカードと表記されることもあります。
特徴は2つあります。
1つ目の特徴は、内蔵GPUとは比べものにならないくらい高性能な点です。3Dモデリングやゲームクリエーター、ゲーマーには必須のアイテムになります。
2つ目の特徴は、消費電力が多く熱量も高いことです。その為、冷却装置・冷却機構が必要になります。どんなに高性能でも高温障害になると機能は下がってしまうので独立型GPUを搭載したパソコンはフレームや冷却装置も需要になってきます。
用途で見るGPU
用途がインターネット検索や動画視聴程度であれば、消費電力も低い内蔵GPUのタイプのパソコンがおすすめです。
内蔵GPU | 独立型GPU | |
処理能力 | 低い | 高い |
メモリ | CPUと共用 | 独自のメモリを使用 |
消費電力 | 少ない | 多い |
費用 | CPUに含まれる | 高い |
マルチタスクで作業する場合でも、扱うファイルやドキュメントが比較的軽ければ(文章など)、内蔵GPUでも問題ありません。
対戦型の音ゲーやリアルタイムシューティング、高精細なRPGの場合は、独立型のGPUがおすすめです。
内蔵GPU | 独立型GPU | |
文章作成 | 〇 | 〇 |
メール | 〇 | 〇 |
インターネット | 〇 | 〇 |
動画視聴 | 〇 | 〇 |
ゲーム | 〇 | 〇 |
高性能ゲーム | × | ◎ |
動画編集 | × | ◎ |
3Dモデリング | × | ◎ |
独立型GPUは価格が高く消費電力も多いので、パソコンの用途にあわせて選んでみてください。
自分のパソコンのGPUを確認してみよう
GPU型番を確認してみよう!
- [Windows キー]+[ X ]を同時に押す
- タスクマネージャをクリック
- パフォーマンスをクリック
- GPUをクリック
⇒画面右隅にGPUの型番が表示されます。
続いて。GPUの性能も確認してみましょう⇩
おすすめサイト
GPUの性能を確認したい方は、下記の外部リンクを参照してください。おすすめです。
外部リンク|PC自由帳|GPU性能比較表
https://pcfreebook.com/article/459993300.html
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メモリとは
メインメモリ:Main Memoryの略称 主記憶装置
一時的に命令やデータを格納しておく役割です。具体的には、命令に必要なデータをストレージから呼び出し、メモリで一時的に保存・展開します。パソコンの中では『作業スペース』と例えられ、メモリが大きいほど沢山の命令を同時に処理します。
快適にパソコンを使いたいのであれば、ある程度メモリが大きい物がおすすめです。またメインメモリと同等に使われる言葉にRAM(ランダム アクセス メモリ:Random Access Memory)があります。RAMの1種のDRAM(ダイナミック ランダム アクセス メモリ)は、現在メインメモリの主流として使われている半導体メモリです。
注意:メモリは容量が大きいものほど費用もかかるので自分の目的に合ったメモリサイズを選びましょう。
用途別目安
最小スペック | 推奨スペック | |
インターネット検索・文章作成 | 4GB | 8GB |
動画視聴・テレビ会議 | 4GB | 8GB |
動画視聴(高画質)・テレビ会議(10名以上) | 8GB | 16GB |
動画編集(高画質)・ゲーム | 16GB | 32GB |
4GB 最低限必要
8GB 標準的なメモリのサイズ。家庭用パソコン。
16GB 複数資料の閲覧、複数アプリを使用した作業でも快適。動画編集をする方におすすめ。
32GB~ 高画質(4K・8K)動画の編集。3DCD。クリエーター向け
Windows11は8G以上推奨
OSの項目でも説明したようにWindows11は、システム容量が3.5GBと大きいので、メモリ8GB以上の製品を検討してみてください。またWindows10が2025年10月にサポート終了することもあり、各社16GBのパソコンが安くなっています。
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ストレージとは
ストレージ:storage 補助記憶装置は、メモリを補助する記憶装置でパソコン内の全データを長期間保存しておく役割です。
ストレージにはいくつかの種類があります。
ストレージの種類
- HDD (Hard Disk Drive) エイチディディ:ハードディスク ドライブ
円盤型の磁気ディスクを使った補助記憶装置 - SSD (Solid State Drive) エスエスディ:ソリッド ステート ドライブ
半導体メモリを使った補助記憶装置- SATA接続 AHCI採用 SSD
初期SSDに見られる規格 HDDや光学ドライブの接続にも使われる - PCIe接続 NVMe採用 M.2 SSD おすすめ
高速データ転送を実現した規格 速い
- SATA接続 AHCI採用 SSD
注意が必要な場合も
初期のSSDと現在主流のNVMe採用のSSDには互換性がありません。それは使用している通信プロトコル*が異なるためです。そのため、ストレージの換装を考えている場合には注意が必要です。あらかじめSSDの接続規格を確認しておきましょう。特に、換装を考えて中古パソコンを買うときに注意してください。
- 通信プロトコル 通信しあう機械同士の共通言語と例えられる。通信しあう機器がお互いに守るべきルール。
- 換装 装置を乗せ換えること
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ディスプレイ
モニターサイズ
最適なモニターサイズは、解像度と使う人の好みによって変わってきます。
例えば、解像度がフルHD(1920×1080)で14インチと16インチのノートパソコンがあるとします。上の図のように、同じ解像度の時は、16インチのパソコンの方が画像や文字は大きく表示されます。
私は老眼も進んでいるので…14インチよりは16インチのモニターを選びます。
でも、移動先でパソコンをよく開く方であれば、14インチのパソコンは軽量ですし場所を選ばず作業できて便利ですよね。それぞれの好みや視力によって最適な画面サイズは違ってきます
インチ | 幅 | 高さ |
10 | 22.1 | 12.5 |
12.1 | 26.8 | 15.1 |
14 | 31.2 | 17.6 |
15 | 33.2 | 18.7 |
17 | 37.6 | 21.2 |
19 | 42.1 | 23.7 |
ディスプレー解像度
呼称 | ドット数 | |
8K | 7680×4320 | LenovoとSHARPが販売 |
4K | 3840×2160 | デスクトップ用モニタで増加傾向 |
WQHD | 2560×1440 | ゲーミングノートパソコンで増えてきている |
フルHD | 1920×1080 | ノートPCで主流 |
WXGA++ | 1600×900 | 小型ノートパソコン・タブレットで使われている |
HD | 1280×720 | 10型タブレット以下で使われる |
モニターサイズと同様に大切になってくるのディスプレー解像度です。最近では4K対応のモニターも増えてきました。LenovoとSHARPからは8Kのモニターも販売されています。自分の好みのモニターを探してみてください。
ちなみに、ノートパソコンの場合はフルHD(FHD)が主流です。解像度にこだわりたい場合は、ゲーミングパソコンの新型にWQHDが増えてきているので探してみてください、その場合、予算20万円程度くらいです。
応答速度とリフレッシュレート
普段使いのパソコンや家庭用のパソコンではあまり気にする必要もありませんが、パソコンゲームを楽しんだり高画質な動画を楽しむ場合に気にしたい指標があります。応答速度とリフレッシュレートです。
リフレッシュレートは、画像が1秒間に何回切り替わるかという指標です。1秒間に60回切り替わるなら60Hzと表記します。
これに対して応答速度は映像の切り替え速度を言い㎳(ミリ秒)で表記します。
1秒間をms(ミリ秒)で表すと1000㎳なので
1000㎳÷60回=16.66666…となり、リフレッシュレートが60Hzのモニタであれば応答速度が16㎳以下の物がブレを感じずに使えます。ゲーミングモニタやゲーミングパソコンの仕様表に書いてあるので気になる方は見てみてください。
おすすめ | 応答速度 | リフレッシュレート目安 |
ゲーム用 | 6㎳以下がおすすめ | 144Hz~ |
動画鑑賞・家庭用パソコン | 16㎳以下がおすすめ | 60Hz~ |
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まとめ
スペックを理解した選び方
ここまでパソコンのスペックを表す用語を解説してきました。いかがだったでしょうか?
スペックの読み方がわかると
- 性能と価格を見比べることができるので、本当にお得なのか・それとも高いのかを判別できるようになります。
- 最近増えているBTOパソコンやフルカスタマイズパソコンでも、自分ピッタリのパソコンを注文することもできます。
今までなんとなくやっていたパソコン選びが、きっとこれからは楽しくなるはずです!セールの掘り出し物をみつけたり、BTOパソコンでより自分らしいパソコンに組みあげてみたり、楽しさがふえると嬉しいです。
- CPU→世代と型番を要チェック
- GPU→内蔵GPUか独立型GPUかチェック
- メモリ→8GB・16GBがおすすめ
- ストレージ→NVMe SSD 512GBがおすすめ
- モニタ― →自分の好みで用途に合わせて
今回、ご紹介した方法を利用して、ぜひ自分にピッタリなパソコンを選んでみてください。
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構成内容
CPU | AMD Ryzen™ 5 PRO 7545U (3.20 GHz 最大 4.90 GHz) |
OS | Windows 11 Pro 64bit |
GPU | AMD Radeon™ 740M グラフィックス |
メモリ | 16 GB LPDDR5X-6400MHz (オンボード) |
ストレージ | 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC OPAL対応 |
ディスプレイ | 13.3" WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz |
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